ガスプラント事業

水素への取り組み

次世代のエネルギーとして注目を集める「水素」。水素は様々な資源から製造可能であり、利用時にCO2を排出しないクリーンなエネルギーです。カーボンニュートラル社会の実現に向け、カグラは積極的に貢献致します。

水素ステーションとは

水素ステーションとは、燃料電池自動車(FCV)の燃料を補給するための水素供給設備のことです。水素を車両に供給するためのノズルを備えたディスペンサ、水素を蓄えておく水素タンク、また水素を適切な圧力に高めるための圧縮機などから構成されます。また水素ステーションの運営でも複数の方式に分けられます。

オフサイト型水素ステーションとは

製油所や化学工場等で製造された水素を「ステーションに運んでくる」方式

オンサイト型水素ステーションとは

都市ガス・LPガス等の燃料を使って、「ステーション内で水素を製造する」方式

  • 水素製造装置

  • 蓄圧器

  • ディスペンサー

普及が進む水素ステーション

国内では、「水素エネルギー時代」に向けたインフラ整備が急拡大で進んでいます。4大都市圏(首都圏・中京圏・関西圏・北部九州圏)を中心に135か所(2020年度10月末現在)の水素ステーションが稼働しています。国や東京都では2021年東京五輪での観客輸送や競技施設・選手村の電力供給に水素を積極的に活用し、五輪終了後も選手村を「水素タウン」として再整備する方針も固めています。

カグラの取り組み

CNGステーションの検査の経験を活かし、2016年から水素ステーションの検査に参入しました。中部(愛知)、西部(兵庫)、九州(福岡)を拠点に、西日本を中心に実績を伸ばしています。超高圧ブースターを2台保有し、万全な検査体制を築いています。指定保安検査も実施しております。

● 検査事例

  • 気密検査

  • 銅パッキンの交換

  • ブースターを用いた検査

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