よくある質問

ここでは、お客様からよく頂くご質問について掲載しております。
ここにないご質問に関しましては、こちらの問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

いまさら聞けない ~アンモニア編~

  • 液化アンモニア(アンモニア水)が液化する条件(気圧、温度)は?

    アンモニア(NH₃)は、常圧下で -33℃、または、常温で8.5気圧といったマイルドな条件で液化します。
  • アンモニアガスの人体への影響は?

    人体への影響は粘膜刺激、呼吸刺激、腐蝕性があり、眼に入ると結膜浮腫などを起こします。 2,500~6,500ppmにさらされると30分で生命に危険が及び、労働環境における許容濃度は50ppmです。
  • アンモニアは気体か液体かどちらでしょうか?

    アンモニアは加圧・冷却により容易に液化し、液化したものは液安もしくは液化アンモニアと呼ばれています。
  • アンモニアは燃料になりますか?

    アンモニアは燃やしても二酸化炭素を排出しないことから、現在、発電の燃料として使われている石炭や天然ガスと置き換えることで、大幅な二酸化炭素の排出削減が期待されています。 従来アンモニアは化石燃料を原料にして製造されてきたが、近年では太陽光などの再生可能エネルギーを用いて製造する試みもなされています。
  • アンモニアの役割は?

    世界全体でのアンモニアの用途は、その約8割が肥料として消費されていますが、残りの2割は工業用で、メラミン樹脂や合成繊維のナイロンなどの原料となります。 世界の人口は現在も増え続けているため、食料確保の必要性から考えても、農産物の肥料として利用されるアンモニアの重要性は今後も変わらないだろうと考えられます。
  • カグラ製の液減圧弁を単品販売、または既存設備との入れ替えは可能ですか?

    当社液減圧弁は蒸発器に内蔵されており、単品販売はしておりません。
  • 気化器を複数台ならべても大丈夫ですか?

    当社はアンモニア用の定流量弁もご用意しております、使用条件が御座いますので   お気軽にお問合せください。
  • 製品ラインナップは他にありますか?

    リストでご案内しているのは、能力別に30㎏/h、50㎏/h、100㎏/h、150㎏/hの4種類。
    熱源別では電気ヒーター式、蒸気ヒーター式の2種類、これに液減圧弁あり/なし。
    上記以外に能力別のご相談もお請けいたします。
    また、熱源も温水循環式などご要望あればお問い合わせ願います。
  • 液減圧弁が付いていれば、消費型になりますか?

    消費型と言う言葉自体、LPガス気化器での言葉となりアンモニア気化器には御座いません。
    液減圧弁を構えることで1種製造設備となるかの判断は管轄されている行政に事前の  ご相談が必要となります。
  • 液減圧弁に使用しているダイアフラムはアンモニアを透過しますか?

    液減圧弁のダイアフラムは性能面からゴム製を採用しております。
    ただ、ご指摘の通りどの様なゴムであっても物性からアンモニアは透過させてしまいます。
    当社では現地施工となりますが、透過対策としては液減圧弁の空気吸込み口に導管を設置、これを放出管へ接続することで透過対策として推奨しております。
    その他の対処に関してはエンジニアリング会社様ともご相談をお願いします。
  • 電気式の気化器に採用していますヒーターは防爆品ですか?

    電気式の気化器で採用しているヒーターはアンモニア気化器としての防爆合格品ではありません。
    弊社は数多くのLPガス気化器を製造販売しており、LPガス気化器としての防爆合格品をアンモニア気化器で採用しております。
  • 蒸気式の気化器は、スチームを本体に直接流し込むのですか? また、電気は使用しますか?

    蒸気式の気化器にはご購入時にスチームヒーターを含んだスチームユニットが付属されて来ます。
    気化器に必要なスチームはスチームユニットを経由、スチームヒーター内に導入されます。

    気化器本体内にはお水があり、これをスチームヒーターで加熱する間接加熱方式を採用しております。
    温度制御はスチームユニット内の温度調整弁が行いますので、制御系で電気は不要です。
  • 液減圧弁付き気化器の出口圧力は0.18Mpa前後とありますが、そのままの圧力で使って良いですか?

    液減圧弁付き気化器の出口圧力は標準で0.18Mpa前後です。
    しかし、液減圧弁は圧力を調整してそのままの圧力で使用することを目的としていません。
    よって、気化器出口に圧力調整器などを設置頂き、安定した圧力でガスをご使用願います。
    通常気化器出口の圧力調整器は付属していませんが、使用条件などを明示頂けますとご一緒にご提案も可能です。お気軽にお問合せ下さい。

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